ル・ポールのドラァグ・レースを振り返る
こんばんは。
やっと最新のシーズン12を見終わりました。
突然ですが、私はRuPaul's Drag Race (ル・ポールのドラァグ・レース)のファンです。
ル・ポールのドラァグ・レースは、クイーン達がAmerica's next drag superstarを目指して様々な課題をこなしていく、そんなリアリティ コンペティション番組です。
今回は忙しぶってちまちま見てたのですが、Netflixで初めてル・ポールのドラァグ・レースを見た時(シーズン1~)は、本当に止まらなくて、寝る暇を惜しんでた。毎エピソード、笑い・涙なくして見れない。学ぶことがいっぱい。愛がいっぱい。
シーズン1は2009年~放送のようで、アメリカやばい。進んでる。と思うけれど、最近よくニュースで取り上げられるようになったBLMの運動とか、大統領の発言とか見ると、そんなこともない。意味がわからない。
はい。
では、この流れで見終わったシーズン12について振り返る・・・のかと思いきや、
1シーズンから一人(選ぶのは難しいくらい皆素敵なんだけれども!)、私の好きなクイーンを発表しようと思います(誰得なの)。
まずはシーズン1から
Nina Flowers(ニナ・フラワーズ)
エピソード1-Drag On A Dimeで一目惚れ
エピソード1の課題は古着と99セントストアのアクセサリーでのランウェイプレゼンテーションだったんだけれど。もう、そのルックが大好き!!!!(動画0:10位~)
人柄もまたよくて。初めて好きになったクイーンです。
シーズン2から Raven(レイヴン)
シンプルにお顔が好き。(ドラァグレース関係ないですが日本のクイーン リル・グランビッチさんのお顔も好き)
シーズン3から Raja(ラジャ)
メイクアップアーティストということもあってメイクが素敵
ファッションセンスも素晴らしいおしゃれ番長
そんな二人がシーズン12のメンバーのファッションレビューをする
美しい・・・
シーズン4からSharon Needles(シャロン・ニードルズ)
シーズン1のニナに続き、エピソード1のこのルックで一目惚れ。不気味系
自己満足(自分のブログだしね)
今日はもう終わりです。